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タロットカード・大アルカナ「太陽」:「陰」が濃縮されるほど「陽」が輝きを増していく

<大アルカナ・太陽>

 

上半分の面積いっぱいに、大きい太陽が輝いています。

太陽の光を遮るものは何もありません。

 

たくさんの向日葵が咲いています。

向日葵は、真っ直ぐ前を見て咲いています。(どれも同じ様に)

 

馬に跨った子供は、とても嬉しそうです。(馬は俯いています)

頭には、華やかな花飾りを付け、右手には、深紅の旗を持っています。(子供の大きさと比べて、旗は大き過ぎるかも知れません)

 

天の恩恵の全てを、子供は受け取っています。

 

 

努力が実る。

心からの喜び。

楽しさを満喫する。

自己肯定感。

幸福を掴む。

周囲の応援を味方にして成功する。

前進あるのみ。

ポジティブに行こう。

揺るぎない決意は、やがて、現実に繋がっていく。

自分を信じて実行に移そう。

子供のように無邪気な気持ちで。

駆け引きをしないで。

気力が溢れている。

楽しい関係が築ける。

最高の出会いが待っている。

自分本位になり過ぎていないか考えてみる。

支えてくれている存在に、感謝の気持ちを忘れないで。

過去は引き摺らないこと。

今の「幸せ」を信じよう。

猜疑心は心の中に閉じ込める。

時は移ろっていると自覚すること。

 

 

 

「女帝」「世界」とともに、「太陽」のカードは、大アルカナの中で「最も出ると嬉しいラッキーカード」です。

 

なので、このカードが出た時には、思いっきり「ポジティブ」な解釈をしましょう。

 

ただし、絵柄をよく見ていくと、少し違和感を感じてくると思います。

 

「子供」の後ろには、高くて無機質な冷たい「壁」があります。

そして、「馬」も「壁」と同じ色です。その表情も、微笑んでいる「子供」とは対照的で、物憂げです。

 

「壁」を乗り越えたから「子供」は太陽の光が注いでいる場所に着くことができたのかもしれません。または、後ろを振り返っても、何も「良いこと」はないと、「壁」が結界を引いてくれているのかもしれません。

だから、不用意に、立ち入らない方が得策です。

 

「馬」は、いつもこれからも、ずっと機嫌よく支えてくれる保証はどこにもありません。

今だって、ちょっと不機嫌そう。

だから時々は、「馬」に「ありがとう」と、きちんと伝えなくてはいけません。

 

「太陽」の上には、一本の「黒い線」があります。

この「黒い線」についての解釈は、諸説あり、見ない解釈もありますが、限りなく「陽」が極まったために、限りなく「陰」が凝縮して、その「黒い線」になっているとも考えられますね。

凝縮した「陰」を、コントロールしておかないと、太陽を突き刺して、あっという間に「陰」が溢れてしまうかもしれません。

 

 

幸せすぎて怖い。

それは、「壁」や「馬」や「黒い線」の存在を意識しているから感じる気持ちです。

 

闇雲に怖がらず、「壁」「馬」「黒い線」の扱いに気を配っていれば、太陽の光が注ぎ込む場所に、ずっといられると思います。

だから、両手を広げて、精一杯、幸せを受け取りましょうね。

 

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