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タロットカード・小アルカナ「ワンド5」:闘いは続く

<ワンド5>

 

五人の男たちは、各々手にワンドを持って、闘っています。

彼らは、別々の主張をしていて、混じり合う様子はありません。

熱い情熱は、ただ、ぶつかり合っているだけです。

 

小アルカナの「5」は、あまり良い意味ではないと解釈をされます。

「1」から始まったエネルギーは、「4」で安定を迎えます。

「5」は、「4」の安定が崩れてしまった、つまり、「安定」の地面が動き始めた瞬間の場面です。

 

「安定」に亀裂が入り、そこから新しいエネルギーが湧き上がっていきます。

 

五人の男性は、別々の人物として描かれていますが、「一人」の中の別々の「ひとり」だとも考えることができます。

 

 

五通りの「ひとり」が、曲がらずに自己主張をし続ける限り、この闘いは終わりを迎えそうにはありません。

 

 

葛藤が生じている

意見がまとまらない

自己主張が強い

その争いは不毛である

闘いに気を取られ大事な事が見えなくなっている

空回りが続く

忙し過ぎる

落ち着きなく動き回っている

気持ちが定まらない

現状に満足できない

目的を見失っていないか

一旦足元を見てみよう

妥協点はないだろうか

「争う」事自体が目標になっていないか

自分を見失わないで

 

 

 

「ワンド5」は、春っぽいなと思っています。

春は、芽吹く季節で、土の中で眠っていた植物たちが一斉に動き始めます。春の陽気は、心だけでなく体も軽くしてくれて、ウキウキとお出かけしたくなってきます。

また、出会いと別れの時期であり、様々な変化が起こります。

 

「気」が大きく広がっていく様は、「今まで」からの脱出であり、決別であり、闘いでもあります。

 

 

何のために闘うのか。

 

それを見失ってしまっては、いったい何が「敵」なのかさえ見失ってしまいます。

だから、闘いは続きます。

 

争いたくなったら、「これは敵なのか?」と自らに問い、倒すべき敵とだけ、正々堂々と闘いましょう。

 

「ワンド5」のカードを見て、ネガティブになるのは、闘う必要のない敵に振り回されているからだと思います。

 

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