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タロットカード・小アルカナ「カップの8」:別れの時は後ろは振り返らない

<カップの8>

 

杖をつきながら、男性が歩いています。

彼の背後は川が流れています。彼はこの川を渡り終え、岸辺に辿り着いたのでしょう。

疲れているのか、背中を丸めて、杖を頼って歩いています。

真っ赤な着物と靴は、そんな彼を勇気づけている様です。

 

カップが8個並んでいます。どのカップも倒れてはいません。

下のカップは5つきっちりと並んでいますが、上のカップには隙間があります。その隙間は「欠け」なのか、「不足」なのか、「不完全」なのか、いずれにしても、そこには「空」があります。

 

天には、月が輝いています。

男性をじっと見つめています。

よく見ると、月の後ろには、太陽が隠されているように見えます。

この日は「日蝕」とも考えられます。

 

行動の太陽と、感情の月が重なり合い、「心と体」が一つに結ばれました。

 

男性は、感情に突き動かされて、次なる場所へと旅立っていったのです。

 

 

 

潮時

できることは全てやった

ただし、それは「成功」には至らなかったかもしれない

手放すことで、動き始める

虚しい旅立ち

気持ちの変化

ステージが変わった

自分自身が大きく成長できたから、今の場所に居られなくなった

現状維持を望まないで

後戻りはできない

逆位置に出た場合は、上記の状況が滞っていると考える(タイミングが合わない 時期を待つ必要がある)

 

 

 

川には橋がかかっていて、その橋を行き来することで、二つの場所での交流が可能になります。

つまり、橋は、異なる二つを結んでくれる意味があります。

 

「カップの8」には、その橋が描かれていません。

つまり、今の場所を捨てて、新しい場所に辿り着く、もう後戻りはできない、と考えられるのです。

 

このカードは、「転職」「引っ越し」や、人間関係の場合は「別れ」の時を迎えた人によく出ます。

 

 

 

どんなに不安な気持ちで、心が疲れてしまっても

旅立ちは「吉」となるでしょう。

ただし、振り返ることをしなければ。

なぜなら、もう、後には戻れないからです。

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