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タロットカード・コートカード「ソードのクイーン」:「思考」は「孤独」へと向かっていく

<ソードのクイーン>

 

女王は、右手に「ソード」を握りしめ、真っ直ぐに立てています。

天に向かい直角に立つ「ソード」は、決して揺らぐことない彼女の心を表しているようです。

 

左手の手首に付けている飾りは、ビクトリア朝時代の「未亡人」の証です。

大きく開いた左手から、決して心を固く閉じているのではないことがわかります。むしろ、全てを受け入れて、全てを知り尽くしてきて、そして「どうにもならないこと」があることを知ってしまいました。それが彼女の「真実」となりました。

 

雲は、そのままの形を保っています。

風が吹いていないことがわかります。

 

そして、一羽の鳥が、風の止まった大空を、たった一人で飛んでいます。

 

 

深い孤独感

冷静

感情の波が立っていない

思考で物事を捉えている

なので時として、その判断は冷酷であるかもしれない

周囲の人に冷たい人だと言われてしまうかもしれない

なので、ますます孤独な感情が大きくなっていく

徹底的に無駄を排除する

それは無駄から失敗した経験があるから

だからこそ、それを大切な人にも伝えてあげたい

だから、口うるさくなって辛辣な発言をしてしまう

でも、大切な人には失敗して欲しくないからこその発言

失敗して傷ついた経験は、自分だけで終わりにしたいから

でも、失敗から立ち直った経験が、今の自分を作っていることを思い出してみて

これから芽吹こうとしている「芽」を摘み取ってはいないだろうか

自ら「時」を止めることはしないで

「真実」は時とともに変わっていくから

変わることは悲しみと同時に、喜びも連れて来てくれると信じてみよう

(恋愛の場合・正位置)知的なカップル 年の離れた二人

(恋愛の場合・逆位置)惰性の関係 堕落に向かう恋 執着心

 

 

 

 

誰も自分の気持ちをわかってくれないと悲しくなったら、「ソードのクイーン」が気になるはずです。

「独りぼっち」は、きっと嫌だと思うでしょう。

だから、あまりにも凛として潔く孤独を受け入れている彼女のようにはなりたくないと、拒絶する気持ちになるかもしれないですね。

 

 

でも、「ソードのクイーン」としっかり向き合ってみると、大きく開いた彼女の左手に視線が吸い寄せられていくはずです。

 

 

もしも、彼女が真っ直ぐに立てて持っている「ソード」を、少し傾けてみようかなと思ったら

風が吹き、雲が動き、何かが始めるかもしれませんね。

なぜなら、手は開いているから。

あとは、ほんの少し動くだけ。

 

 

本当の孤独とは

手さえも閉じてしまった時

何も受け取ろうとせず、誰の気持ちも知ろうとはせず、心を閉じてしまうと、本当の孤独と向き合うことになります。

 

 

「ソードのクイーン」は、自ら孤独を選びました。

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